システムデザイン
カロッツェリア X RS-D7XV(CDプレーヤー)
カロッツェリア X RS-P90X(デジタルプリアンプ)
カロッツェリア X RD-7X(パワーラインフィルター)
ラックスマン CMX-400(デジタルパワーアンプ)
ラックスマン CXP-100(キャパシター)
ソニックデザイン UNIT100R(フロントスピーカー)
コンパクトカーの実用性を活かし、S様曰く「夢に見たオーディオ」を搭載!
システムは最新のハイエンドオーディオが満載です!
各オーディオ機器はシステムバランスが大切!

Sさん、やっと夢が実現しましたね(^^)
でも・・・かなり早い実現ですね!
次回のメディアプレーヤーのインストールもお任せください。
こちらの画像は純正オーディオの画像です。
理想なオーディオを搭載するにあたり純正パネルもオリジナルに交換いたします。
こちらの画像は、最新の高級CDプレーヤーをインストールしたところの画像です。
説明する必要もないくらいの圧倒的シェアと人気を誇る、NEW カロッツェリアXモデルのCDプレーヤーです。

旧型モデルとの音的な差は、測りきれないほどの鮮度!
さすがパイオニアの名機といったところでしょうか。
ラゲッジスペースを有効に使用したいとの希望でデザインさせて頂きました。
最新のデジタルアンプは超小型でありながら消費電力が極めて少なく、パワーも十分!!
この相反する効率は新世代には多く受け入れられており人気抜群!
ラゲッジ部のパネルを開けると床下にインストールしたパワーアンプとデジタルプリアンプが顔を魅せます。
デザインはメンテナンス性を向上させたインストレーションです。
ラックスマンからのNEWモデル、デジタルパワーアンプのUP画像です。
本機は4チャンネル機ですが、この他2チャンネルも御座います。
本機はラックスマン独自のフルエンシー波形補完方式フィルターを装備、連続的なアナログ波形を再生することが可能です。

2ch機は、店内にていつでも試聴体験が可能です。
カロッツェリアX デジタルプリアンプのUP画像です。
新たな機能性も充実する本機は、音造りでは欠かせないフィルター処理をFIR型デジタルフィルターで演算処理を行うため位相に変化がおきません。
アナログデバイスでは、パッシブ処理にてスロープを変化させるのもありますが、ー6dB以上のスロープを設定するには次数を増やさないといけません。
その場合、素子が増えれば位相も大きく変化してしまうのがアナログの特徴です。。
アナログでは利点もありますが位相が付きまとう音の世界では使いにくいのが弱点ともいえます。
特に、マルチスピーカーシステムの場合、クロスポイントでの位相ずれが問題になります。
FIRフィルターを使用することのメリットは音作りに大きく反映されます。
音の入り口となる部分ですので音に拘りをもたれている方にはすごくお勧めです。

フロントスピーカーにはソニックデザインのUNIT100を使用しております。
スバル R 1 では純正ドア部にはスピーカーはありませんので大きな加工が必要になります。
このR1では、ドアを一体で作製したYOUオリジナルで表面は車検対応の難燃基準をクリアした材料を使用しております。
こちらの画像は、CDプレーヤー専用のパワーラインフィルターです。
使用することにより電源動作がより安定,、ジッター成分も低減し音質もよりクリアーになります。
現在使用中の〇〇にも効果絶大です!